ダイソン/ DC35(コードレス掃除機)/バッテリー交換/お勧め互換バッテリー

今回は、ダイソンのコードレス掃除機【DC35】のバッテリー交換について紹介していきたいと思います。

我が家で使っているダイソンのコードレス掃除機【DC35/モーターヘッド】は、2011年に発売されたモデルで、約10年前のモデルになります。

こちらが、我が家で使っているダイソンのコードレス掃除機【DC35/モーターヘッド】になります。

そして、この10年という期間、稼働時間は、標準で7分程度と短くはなってきているものの、バッテリー交換を1度もしていないにもかかわらず、特に大きなトラブルもなく使用できていました。

ところが、昨年末ぐらいから、『モーターヘッド』が、時折回転しなくなる事がしばしば起き、最近では、ほどんど回転しなくなってしまうようになりました…。

モーターヘッド部分、こちらが回転しなくなった部分です。
約10年使っていることもあり、表面の傷は多いですが、内部は結構キレイです。

※現在は、掃除機を数台所有しているため、洗面所専用として使用しています。

このように『モーターヘッド』が回転しないという状況では、掃除機をかけても以前のようにはゴミを吸い取ってくれません。

という事で、

ダイソンの『お客様相談室』に電話してみる事に…。

そして、【DC35モーターヘッド】の症状を伝えると

「バッテリーの性能が低下しているため、モーターヘッドが回転しなくなっている事が考えられます。」との回答。

また、「【DC35モーターヘッド】のサポートは、終了していて、販売できるバッテリーの製造も終了しています。」

「今後は、使えなくなってしまいますので、特別割引で他の商品を案内できます。」との事。

なるほど、現在はそのような状況になってしまっていたのか…。

そうすると、本体には異常がないのにバッテリーがないため、使用できなくなる!

それは、ちょっと「もったいない」ので、互換バッテリーを探してみる事に…。

互換バッテリーを使う事には、発火等の理由で少し不安がありますが、色々と情報を集めてから購入すれば、問題ないかと思います。

そして、Amazonで検索し、口コミ等を参考に選んで購入したのがこちら。

Amazonで3699円で購入した『LEPO-D』というメーカーのものになります。
開封して内容を確認するとバッテリー本体と英語で書かれた説明書のみです。

色々、似たような商品がありましたが、

『LEPO-D』というメーカーの互換バッテリー
Amazonで3699円で購入
【購入の決め手】
・手頃な価格
・過電流保護、過充電防止、過放電防止などの保護機能かついている事
・PSE CE ROHS登録済
・口コミが良かった
という点。

※今回は、他の商品にも同じような機能はあるのですが、口コミが比較的良かったのと価格帯が真ん中ぐらいのものを選んでみました。

それでは、早速取り付けてみます。

【作業手順】

1.本体から既存のバッテリーを外します

本体のバッテリーを固定している2か所のネジの場所を確認します。

1つ目は、本体背面のこの場所

2つ目は、本体からクリアピン(ゴミがたまるカップ部分)とサイクロン部分、フィルターを外さないと確認できません。

➀本体からクリアピンを外します。
クリアピンのフタを開け、画像中心の赤いレバーをバッテリ方向に押すと外れます。

②本体からサイクロン部分を外します。
本体上部のフィルターボタンを押しながらサイクロン部分を引き離すと外れます。

➂本体からフィルターを外します。
こちらは手で簡単に外れます。

フィルターを外すとバッテリーの端子部分の上にネジがあります。

ネジの位置が確認出来たら、ネジを外していきます。

➀フィルターの内側に隠れているネジから外します。

②本体背面のネジを外します。

※購入したバッテリーには、バッテリー本体以外の付属品がないため、外したネジは、必ずなくさないように保管します。

上の短いネジが、フィルター内側のネジ
下の長いネジが、背面のネジ
ネジについては、若干、特殊ネジのように見えますが、プラスのドライバーで大丈夫です。

➂ネジを外したら、バッテリーを下に引っ張り、本体から外します。

右が、ダイソンの純正バッテリー
左が、今回購入した互換バッテリー

ダイソンの純正バッテリーと今回購入した互換バッテリー比べた結果、
形状は、ほとんど一緒なので取り付けには、問題がなさそうです。
色については、互換バッテリーの方が濃いグレーがかっています。
純正の方が高級感があるように見えます。

2.新しいバッテリーを取り付けます

先程、既存のバッテリーを取り外したのと逆の作業をしていきます。

本体に新しいバッテリーをセットします

既存のバッテリーを外した時のネジを使い、本体の内側、背面の順にネジ止めしてフィルター、サイクロン部分、クリアピンの順に取り付けます

取り付けは、何の問題もなく、引っかかるような事もなく、キッチリとセットできました。

また、ネジ止めについても穴の位置がキッチリ合っているので、問題なくネジが入っていきます。

これで、バッテリー交換作業の完了です。

使用する工具は、プラスドライバー1本だけです。

何も難しい作業はありませんので、誰でも簡単に作業する事ができます。

【互換バッテリーを使用した感想】

交換作業を終え、十分に充電してから、使用しました。

まず、設置についてですが、純正のバッテリーと同様に取り付けが可能で掃除機付属の壁にかけてある収納用ブラケットにも問題なく収納する事ができ、充電も可能です。
他の互換バッテリーの口コミでは、収納用ブラケットに入りずらい等の事が記載されていましたが、こちらのバッテリーは純正と変わらず、違和感なく収納が可能でした。

稼働時間については、標準で約25分程度と純正バッテリー(購入当時は、約13分程度)と比べて約1.5倍の時間稼動する事ができました。
また、純正のものより、容量が大きいためか、パワーもアップしたように思えます。
そして、今回の最大の問題であった『モーターヘッド』の回転についてですが、こちらも問題なく回転するようになり、とても満足しています。

この互換バッテリーは、価格も純正のものに比べると半分以下ですし(現在は純正バッテリーは売っていない。)、それでいて容量も大きく、とてもお勧めできる商品です。

皆さんも【DC35】のように、サポートが終了してバッテリー交換ができない場合には、互換バッテリーを使ってみるのも良いのではないかと思います。

※現在、互換バッテリーを購入して約1か月経過しましたが、発火等もなく安全に使えていますので、安全性には問題ないかと思います。
耐久性については、まだ使用期間が1か月程度なので、何とも言えませんが、ここまでは信頼できる商品のように感じます。
今後、調子の良し悪し等について、何かあった時は、当ブログで紹介していきたいと考えています。

皆さんにも参考にして頂ければ幸いです。

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